
名鉄の犬山遊園にやってきました。
この川は木曽川です。
今回のスタート会場は左側の山にそびえる犬山城の近くです。
ここから川沿いに歩いて会場に向かいます。
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スタート会場にやってきました。
ここは犬山城の入り口になります。
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会場に早く着きすぎたようです。
受付け開始まで時間があるので犬山城を見学します。
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犬山城への途中にある神社です。
朱塗りの鳥居がとてもきれいです。
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犬山城にやってきました。
日本共通の様式美というのでしょうか、
正面よりも斜め横から見た方が姿形が良く見えますね。
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犬山城の中に入ってみました。
この城は、江戸時代には尾張徳川家の附家老であった成瀬家が代々城主を務めてしました。
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内部はこのような展示室になっています。
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天守から見た風景です。
街がよく見渡せます。
スタート会場は写っていませんが、
中央右端の緑が切れた辺りです。
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天守をぐるりと回り木曽川を望みます。
正面に1枚目の写真を撮った橋が見えています。
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犬山城を出て、ウオークの受付け会場に戻りました。
参加者の受付けが始まっています。
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受付けを済ませてのんびり休憩中。
面白い缶コーヒーを見つけました。
金の鯱鉾コーヒーです。名古屋地区のオリジナルですね、。
でら珈琲→すごい珈琲、すごく旨い珈琲という意味でしょうか。
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参加者が集まって、会場が賑やかになってきました。
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参加者が整列してスタート準備です。
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さあスタートです。
コースマップをいただいて元気良く歩き始めました。
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昔は城の道であっであろう通りを歩いて行きます。
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今回のコースは、木曽川の上流から下流に向けて歩くので基本は下りコースです。
コース上難しい所はありません。
暑い以外はですが(笑)
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木曽川沿いの緑地に来ました。
これから木曽川沿いに歩いて行きます。
今回のコースは、昨年私が歩いたコースを逆に歩くコース取りです。
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今回は竹樋パパ・ママさんとご一緒させていただきました。
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木陰がとても気持ち良く歩けます。
快適・快適♪
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右手には木曽川が見えています。
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日射しが強いので、日なたは暑いです。
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皆さん快調に歩いています。
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芙蓉の花が咲く道を歩いています。
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整備された道を歩いています。
アスファルトは照り返しがありますので、けっこう暑いです。
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正面に公共の宿「すいとぴあ江南」が見えてきました。
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「フラワーパーク江南」の前を歩きます。
昨年のウオークでは、ここが昼食休憩ポイントでした。
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少し風が吹いてきました。
暑いながらも気持ち良く歩いています。
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これから、思いやり橋を渡ります。
竹樋パパさんのお話では、昔の橋は道幅が狭くて車が譲り合っていたことから
思いやりの橋と呼ばれたそうです。
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思いやり橋を歩いて木曽川を渡ります。
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橋を渡ると愛知県から岐阜県に入りました。
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チェックポイントである「くすり博物館」にやってきました。
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三角形の屋根が特徴的な「くすり博物館」です。
ここで大休止です。
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建物の中で冷たいウコン茶のご接待をいただき、火照った体を冷まします。
壁を見るとクスリの看板がいろいろ。
私が知っているのは二つくらいしかありません。
正面のスタンプというのはコースチェックのスタンプのことです(笑)
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休憩を終えて再スタートです。
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竹樋パパさんからアイスキャンディーをいただきました。
暑いときには氷菓子が美味しいですね。
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再び木曽川を渡ります。
ここで岐阜県から愛知県に入ります。
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ほどなくランドマークであるゴールの「138タワー」が見えてきました。
コースも終盤になりました。
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西に傾いた日射しに輝く緑地を歩いて行きます。
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ずいぶんと影が長くなってきました。
夕暮れにかけて吹く風が気持ち良いゴール間近のコースです。
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「138タワー」に到着しました。
写真班のスタッフの方に記念写真を撮っていただきゴールです。
竹樋パパ・ママさん、どうもありがとうございました。
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ホテルに帰って夕食などを済ませて、
尾張一宮駅近くの本町通りに繰り出しました。
ここは七夕飾りのメインストリートです。
わずかですが、今年の七夕の風景を切り取ってまいりました。
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こちらは、20kmコースのゴールである真清田神社の七夕飾りです。
一宮の七夕の風景はいかがだったでしょうか。
大勢の見物客とものすごい熱気に包まれていました。
明日も歩く予定だったのですが、仕事の関係でかないませんでした。
機会があれば、また来年も歩きたいと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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